この度プロSHOP金津屋は五泉市家庭系ごみ指定袋「燃えるごみ用」の指定取扱店となりました!
令和6年10月1日からプラマークごみの分別収集が始まり、令和7年4月1日からは五泉市が指定する「燃えるごみ指定袋」が必須となります。
今回は配布された引換券で交換できる20Lと30Lの大きさを比較してみたいと思います!

燃えるごみ用小20L
燃えるごみ用中30L

どちらも10枚入りで一袋に梱包されています。
中を開けてトイレットペーパーと比較してみます。

トイレットペーパー比較

並べてみると20Lでも12ロールのトイレットペーパーがすっぽり入りそうです。実際に入れてみます。

小20L
20Lにはすっぽり入りました!まだ少し余裕もあります。
中30L
30Lにはかなり余裕をもって入れられました!
小中比較
小中比較2
横に並べてみると30Lが一回り大きいのがわかります。
売場

プロSHOP金津屋では五泉市指定の燃えるごみ指定袋は引換券か現金払いのみとなりますのでご了承ください。m(__)m
現在はプロSHOP金津屋入口に入ってすぐのところに置いてありますのでお気軽にお立ち寄りください。